SHIMPAKU BONSAI CARE
真柏(シンパク)の育て方
力強い幹姿と繊細な葉を楽しむ真柏。
日当たり・風通し・肥料・芽摘みなど、
基本的な管理方法をご紹介します。
ABOUT SHIMPAKU
真柏について
松と並ぶ、松柏類を代表する樹種です。
真柏(シンパク)は、ヒノキ科の常緑針葉樹である 「ミヤマビャクシン」の盆栽界における呼び名です。
特徴として、ジン・シャリと呼ばれる白く枯れた幹や枝、 そしてねじれた力強い樹姿が挙げられます。 松柏(ショウハク)類として、松と並ぶ代表的な樹木です。
PLACEMENT
管理場所
年間を通じて、日当たりと風通しのよい場所へ。
年間を通じて、 日当たりと風通しのよい場所で育てます。
空気のきれいな場所を好むため、 夕方に葉水をすると葉色がよくなります。
FERTILIZER
肥料
春と秋の生育期を中心に肥料を与えます。
新芽が動き出す時期です。 生長に合わせて肥料を与えます。
冬に備えて幹を太らせ、 根を張らせるためにしっかり与えます。
2,000倍
1回
原液1mL
PINCHING
芽摘み
樹冠のアウトラインから伸びた芽を、 枝ごとに丁寧に摘み取ります。
芽摘みは5月〜10月頃に行います。
真柏は枝ごとに強く伸びる芽(芯)があるため、 樹冠のアウトラインから飛び出した芽を中心に摘み取ります。
樹冠の輪郭を意識して整えます
一度にすべてを揃えるのではなく、 強く伸びた芽を少しずつ摘みながら、 自然な樹冠の形に整えていきます。
DAILY BONSAI CARE
樹の様子を見ながら、丁寧な管理を。
日当たりや風通し、生育の状態は置き場所によって異なります。
季節ごとの変化を観察しながら、
その樹に合った管理を続けてください。
